破船

津崎のお知らせ・作品・日常・雄叫び
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 一個人の趣味の同人創作サイトです。
 一次創作と擬人化(艦船擬人化/企業・組織擬人化)を描いています。各公式、実在の組織・団体とは一切関係がなく、一個人が趣味で描いたものを掲載しています。
サイト「night watch」(本拠地)🎨 | 👏👏👏

先頭固定

🌟ぼちぼち描く
①「純潔の意義」②「徴用船の収支決算」★「渺渺録」

🌟早めに書く
天ジャ二次創作小説「血族の災厄」ノート
ちゃんと理論立てて緻密に書き直す/早めにやる
天ジャ二次創作漫画「カインとアベルの円舞曲」
早めに同人誌にする

2026年9月16日 この範囲を時系列順で読む

弟が居てはじめて兄。死ねばただの孤独な一人の男
「ねえトルイ、ねえ炉の主。いつも俺、お前の純粋さが憎かった!」
帝国のためにいつかは手を放し いつも俺たちさみしいままだ
草原のように心が凪いでいて笑い頷くのに慣れている

#短歌
#『天幕のジャードゥーガル』
トル+オゴ
「赤十字は描いちゃだめ」というのは病院船も含めて駄目なのか…?プラモデル(の箱)や氷川丸アニメはいいのか…?もしも駄目ならどうやって病院船を描くのか…?となっている


この本に収録されているであろう「わすれなぐさ」という訳詩に

ながれのきしのひともとは、
みそらのいろのみづあさぎ、
なみ、ことごとく、くちづけし
はた、ことごとく、わすれゆく。


という詩があるんだけど、ほんとうにいい 紙で欲しい



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駿河屋がメルカリで同人誌を出品すると、サークル主がなんとなくぼかして書いていた情報(CPやジャンル、商業作品名)も、著者名とサークル名と共に容赦なく記載されるし、これが検索にしっかりヒットするようになっているのでやめてほしさは正直ある
ただ購入者が駿河屋に売ることや、駿河屋がメルカリで出品することへの「やめてほしさ」は同人オタク特有のお気持ちの範囲内を越えがたいことも理解している ただメルカリはちょっと…
駿河屋同人誌出品問題かあ……

ところで私はメルカリで希少本を探すことがあるんだけど、ある日「貨客船」で検索していた時[以下悲しいので削除]

2026年9月15日 この範囲を時系列順で読む

映画「ラスト・コーション」でスパイのヒロイン・佳芝の偵察相手だった特務機関の重鎮の易が、彼に近づいていたのは美しいただの女ではなく美しいスパイだと判明した時に彼女の処刑の認可を出すんだけど、その処刑許可の書類のインクがとてもとても綺麗な青で美しくて、私はその青に似た万年筆用インクのことをいつも「処刑色」と呼んでいる
「黒衣の短歌史」みたいなエッセイでも小説でもいいから、なにか書きたい

2026年9月14日 この範囲を時系列順で読む

  • 『ねじ曲げられた桜』という本 特攻隊員となった学生たちは豊潤な知性があり軍国主義を野蛮と軽蔑すらしていた が、戦争になり国から「桜のように美しく散る」という悲劇的で浪漫的な死の大きな物語を提供されたときに その背景にあった軍事的意図までは見抜けなかったし、魔的な魅力に抗えなかった
  • 著者は本書を執筆する時に「なぜ特攻隊員がこういった"運命"を"自由選択"したのか」が重要だ、という指摘を受けたらしい。これは極めて重要だと思う。 一人の若者がたとえ軍隊に嫌悪感を抱いていても、結局は航空機に乗って"美しく""花のように散る"ことに疑問を抱かなかった。
  • 何故この話をしているのかというと、何度か言及している通り、なぜボラクチンが自らの身と夫の命とを危うくしてもトルイを毒殺することを"運命"と考えて"自由選択"したのか、という話だから つまり国家や時代という〈大きな枠組み〉が個に求めた犠牲だったように思う
  • ジブリ映画「風立ちぬ」でピラミッドのある世界/ない世界のどちらを選ぶか?と聞かれて「ぼくは美しい飛行機を作りたいと思っています」と答えた堀越二郎の行きついた結末 一個人がただ美しいものを求めただけ、それが大枠の国家にどう誘導され利用されていたのか、が『ねじ曲げられた桜』だったので
  • ボラクチン様もほんとう…「国の良い行く末」を求めているだけなんですよ…ホント… これだけ見ればトルイの死だってほんとうに美しい犠牲だし、トルイの殺害も美しい所業ですよ
  • ボラクチンがトルイを毒殺したのは彼女が運命だと思ったからで、大カトゥンとしてやるべき責務をやったのだと言う、それは自由志願だとしても明らかに時代や国家が要請したものであり、私はそれをさみしい風景だとおもう だから妙にこだわってしまう…
  • ボラ様にあなたはそんなことする必要なかったんだよ、毒殺は異常行動なんだよ、でもあなたが悪いんじゃなかったんだよ、どこかでなら血族みんなで仲良くなれる道もあったはずなんだよ…と言ってやりたい 現パロで という話 13世紀のモではもう無理、なので
  • そういうさみしい風景が描きたい 私自身、歴史もの・歴史創作オタクでもあるから あり得たかもしれない世界、あり得たかもしれない祝福、無かったことにされて消されてきた痛みや苦しみ、そんなかつての歴史の実相と虚構を交え、漫画というフィクション手法で再話を試みること…
  • その点で言えば 天ジャは厳密な歴史考証アリ!というよりも、実相と虚構を交えたこの再話を試みること、それにより滲み出す、痛みや悲しみや抑圧の姿が重要であって 馬は左から乗るのが常識ですよ!とかこの時代にこの人物が生きてるのはおかしいですよ!とかはむしろ野暮…と感じるタイプの作品だ
  • 歴史創作・歴史ものに対して、事実と考証の話だけをし続けること、高い参考書籍・希少な史料を持っていることが重要だとすること…等に限界を感じる時がそこそこある
  • 自分の手を汚した理由が国家のため、モンゴル帝国のためなんて、あまりにさみしすぎるじゃないか、お前はそんなことのためにあっていいのか、そうあっていいのか、そんな女じゃないだろう、ボラクチン、みたいなことを誰か言ってやるべきだったし、でもオゴタイは絶対そんなことをボラクチンには言わず
  • なぜなら2人は大カアンと大カトゥンだから。この2人の間に流れるさみしい風景を、この時代の空気を、責務というものを、後の時代から、現代からフィクション漫画として再話するということ
  • 「カインとアベルの円舞曲」という本を発行したくて、そのためにオゴボラ漫画を描く…はずなのに考えがまとまっていなかった 自分で喋っていてまとまってきたかもしれない 2人のあいだにあるのはこれだ
  • 私はボラクチンにはそれではさみしすぎる、と言えるけれど、オゴタイという大カアンに対してどんな観点を抱いているの未だわからない 勿論オゴタイも同じくさみしい、だけどボラクチンは積極的に行動に出ているのに対して、彼はそれを追認している姿勢を取っているだけで そして大カアンであり…


#『天幕のジャードゥーガル』 #「カインとアベルの円舞曲」(天幕のジャードゥーガル)

2026年9月13日 この範囲を時系列順で読む

結論です

右上:サイト「POW研究会」
右下:サイト「中国まるごと百科事典」
中央:日満連絡船航路案内を複写したもの(日本の古本屋で入手した紙もの・私物)
左下:東京乗合自動車株式会社発行「全国遊覧案内地図」(同上)
左上:統計局サイトより
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『日本軍の治安戦』を読んでいても地理がわからなかったので🇨🇳の地図も…
南京から重慶、ってめっちゃ引っ込んでんだなという感じ この長距離を爆撃したのか……
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人の往来って興味深いなとおもう その割に地理を知らないので
地名を名前で覚えるのも重要だけど、「その都市がその人たちにいかに遠かったか」みたいなものに"体感"として、機微でありたいんだ
連行された人、志願という形で行くしかなかった人、夢を見て行った人、そういう世紀だったから…



プリンパ知らなんだ 良いですね レトロ印刷が使っているレベルの特殊過ぎる特殊紙が好きなんだけど、レトロ印刷はリソグラフだから…

#同人活動

>俺だってオタクだから、「世界の果てに行けば、"救われる"んじゃないか」と考えて、東京から電車とバスで納沙布岬まで行ったんだ。北方領土エリカちゃんのポストがあったから、思わず「インターネットやめろ」と書いて投稿して、世界の果てに来てもインターネットから逃れられない自分に絶望したんだ。
同人誌制作で私はLIXIL Bookletの再話を試みているんだ
天ジャ好きだけど、自分が創作する時には近代日本を扱うのがあまりに好きすぎる……のでやはり主戦場はふねとその関連の擬人化だ。
あと私にはキャラがわちゃわちゃしているかわいい小漫画みたいなものが描けないと改めて気づいた。正規に練った1話か、あるいは一枚絵だけというか。惜しいな…
  • 「ここで幸せになったら俺の勝ち」の勝ちという言葉を、つい帝国と重ね合わせてしまって、皇帝の独善的で強権的に捉えすぎているだけで……実はもっと素朴な、オゴタイの個人な達成感の現れた言葉だというだけなのかな 「国家の勝利」ではなくて、ただの、一人の人間として勝ったという喜びの感情
  • 「勝ち」といいますけども、「お前たちがここで幸せになったら俺も幸せなんだ」と言っても主旨はそれほど変わらないないはずで、勝ちがいけない勝ちという言葉が
  • でもオゴタイに求められているのは個人的な幸せではなくて、国家の長として達成したかどうかなので
  • だから幸せ、ではなく勝ちなのだろう
  • (内容的に言うのを逡巡する話題だけど)「帝国に同化しろ」という趣旨の発言なのかなと考えていたが、これは近代から、あるいは後世から見た帝国主義的な発想であって、本当に裏のない、純粋に弱者も幸せになるような国家を目指しているだけなのかも
  • 素人なので仔細に詳しくないんだけど、日本語ではimperialismの訳が「帝国主義」で、この「帝国」という言葉の選びが良くない影響を及ぼしている気がする…
  • すぐオタクは考察とか解釈とか言うからな 裏を読みすぎかも 本当にオゴは民の幸せを願っているだけかもしれない
  • オランダ語のケイゼル(皇帝)+レイク(国)の訳語「帝国」(皇帝のいる国)が18世紀に日本で生まれた。 また19世紀に英和辞典でEmpireが「帝国」と訳された。これはラテン語のimperium(命令権)から来ている単語。
  • が、転じて古代ローマで命令権保持者が派遣される、古代ローマの権威が及んだ属州・戦地もimperium呼んだ。Empireの語源がimperium。つまり後者は軍事指揮権や版図の力点の強い単語だった。 が、訳が一緒だったので膨張主義のimperialismも帝国主義となった。(と『朝鮮王公族』で読んだ)
  • だから、皇帝や帝国という単語から「近代」を脱色して読み解かないと 皇帝の国、帝国主義imperialism、皇帝の国が対外膨張を目指している…がごちゃ混ぜになって何が何だか分からなくなるのかな…と素人なりに感じている あそこは13世紀のモなので(この分野は無知なので間違いはご容赦…)
  • 「ここで幸せになったら俺の勝ち」に「同化」というニュアンスを感じたのは、非常に近代的な考えなのかも、という話


#『天幕のジャードゥーガル』
四方八方のSNSとそのアカウントで投稿を書き散らかしているから、ここにもなるべく掲載するように頑張ります

2026年9月12日 この範囲を時系列順で読む

何度か作成しては爆破させているのですが、文章用てがろぐを設置しました。
文章もどんどん書いていきたい。

本拠地サイトにもリンクを貼りました。

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2026年9月11日 この範囲を時系列順で読む

(テングリ)はいい子を最初に奪ってく この世で客人みたいだった子
ハチャメチャに法に煩い人だから……二人称が「おい娘」の人
剣と弓、妻と子。財はそれだけで良かった。本当にそれだけだった
兄1・2、弟1が居る野原。ずうっと一緒に居るはずだった
#短歌
#『天幕のジャードゥーガル』
今日届くと思っていたネコポスが実はクロネコゆうパケットで、ヤマトから日本郵便に引き渡された… これはもう一日かかる感じか?
本拠地サイトをいい加減どうにかしたい。スマホから見ると見づらい…

2026年9月10日 この範囲を時系列順で読む