破船

津崎のお知らせ・作品・日常・雄叫び
良い…と思ったらぜひ押してやってください(連打大歓迎)

 一個人の趣味の同人創作サイトです。
 一次創作と擬人化(艦船擬人化/企業・組織擬人化)を描いています。各公式、実在の組織・団体とは一切関係がなく、一個人が趣味で描いたものを掲載しています。
サイト「night watch」(本拠地)🎨 | 👏👏👏

2026年4月10日 この範囲を時系列順で読む

航空戦記短編集 明けの彗星
零戦の誕生
他者の特攻: 朝鮮人特攻兵の記憶・言説・実像
蒼空の咆哮(kindle)
蒼空の咆哮(紙)
零戦、かく戦えり! 搭乗員たちの証言集
零戦 その誕生と栄光の記録
船→建築 : ル・コルビュジエがめざしたもの
ハマの石造りドック:横浜船渠のひみつ
続・船舶砲兵 救いなき戦時輸送船の悲録
朝鮮人特攻隊員の表象 歴史と記憶のはざまで
シャーズパイロット: 滝沢聖峰航空劇画短編作品集

#買った

2026年4月9日 この範囲を時系列順で読む

個人サイトのいいところは連投に対する申し訳なさが無いところかもしれない SNSだと邪魔かなあという感情があり… 個人サイトはない、見に来た人が悪い
……っス (Loading...)...

2026年4月8日 この範囲を時系列順で読む

あと昨日の差し替え後、2ページ分入れ違いができていたので修正しました
あとは自分のことをフネだと思ってるミリオタ
ミリオタが「ミリオタ」を自称しなくなったらさらに進化した第二形態感が出る
最近気づいたけど、私の周りには「ミリオタ」を自称しているミリオタよりも、自分のことを小動物だったりアニメキャラだったり女子高生だったりだと思い込んでいるミリオタの方が多い

2026年4月7日 この範囲を時系列順で読む

或る日のこと、私の扉を誰かが叩く音がした。一人の兵士がかなりおずおずとした様子でそこに立っていた。次の瞬間私はびっくりした。リルケ――軍装したライナー・リルケだったのだ!彼は痛々しいほど不器用げに見えた。詰襟のために窮屈な思いをし、どの将校にも長靴をかちっ(・・・)とぶつけて敬礼せねばならないという考えのためにどぎまぎしていた。そして、完璧ということへの魔的な強迫にとらわれている彼だから、このような軍規の些細な形式をも模範的に正確に遂行しようと思っていたため、絶えず困惑の状態のなかにいた。「私は」と彼はあの低い声で私に言った、「この軍服というものを幼年学校以来きらっていました。もう永久に逃れたと思っていたのですが。今、ほとんど四十歳でもう一度着なくてはならないのです。」幸い彼を守る救いの手があって、彼はまもなく好意的な身体検査のおかげで免除となった。別れを告げるため、もう一度彼は――そのときはすでに私服にかえっていたが――私の部屋に入って来た。私はほとんど、風のように吹き込んで来た、と言いたいくらいである(そのように筆舌に表し難いほど音もなく、彼はいつでも歩くのだった)。彼は私になお礼を述べに来たのだ。私がロマン・ロランを通じて、彼のパリで没収された蔵書を救おうと試みたからである。初めて彼は、もう若くないように見えた。恐怖の思いが彼の精魂を使い果たしてしまったかのようであった。「外国に行きたい」と彼は言った、「外国に行けるのなら!戦争はいつも牢獄ですね」。そして彼は立ち去った。今や私はふたたび全く孤独となった。

/『昨日の世界 上』
南洋からの石油を運んだり、戦場に兵士や兵器や物資を運んだりするために、艦だけでなく多くの船が導入されたこと、そして多くが沈んだこと
戦争体験の共通理解というほど著名な話にはなり得なかったので、まずそこから話していきたい