破船

津崎のお知らせ・作品・日常・雄叫び
良い…と思ったらぜひ押してやってください(連打大歓迎)

 一個人の趣味の同人創作サイトです。
 一次創作と擬人化(艦船擬人化/企業・組織擬人化)を描いています。各公式、実在の組織・団体とは一切関係がなく、一個人が趣味で描いたものを掲載しています。
サイト「night watch」(本拠地)🎨 | 👏👏👏

愛国丸が貨客船である身を取り上げられつつも第24戦隊として報国丸と特設巡洋艦になり通商破壊をしたけれど、兄が戦没したことでそれも早々に取りやめとなり、その身が特設運送船となるあたりで、ふね、という意識に屈折した斜陽を抱えて、それでも未だ砲と特設巡洋艦という身分とを与えられれば「戦争が無ければあり得なかったはずのこの海」での華やかなりし身は確保できるとかたく信じているんだ、だから軍服をもう一度着させてください、武装をさせてくださいよ、船を拿捕できるし撃沈だってできる!俺にならできるんだ!!やらせてください!!と絶叫するそこにすでに貨客船としての華やかさはない愛国丸 みたいな概念 #過去メモ
『春のまひる』を読んでいてもこのあと鴨緑丸が炎に身を包まれて戦没するさまは思い浮かばないし、「地獄船」と呼ばれて記録される姿がまったく思い浮かべられない そもそも私はそれを目的として描いた 自身でそう感じるのはありがたいことだ
#「春のまひる」(船舶擬人化)
「春のまひる」付記付録紙集に「ネクロフィリア的趣味を自認する私は、船が一つの「劇的な」事象の舞台であることにある意味で惹かれなかったか?(それが戦争犯罪であろうとも?)」という一文を書いたんだけど

この「ネクロフィリア」という単語は、中井久夫が、神谷美恵子について「比較的晩年に書かれたヴァージニア・ウルフについての論文をみても、そこには病いを敏感にかぎつける、禿鷹のようなネクロフィリア(屍体愛好)の匂いが全くない」と評価していて(ウルフは躁うつ病で自ら死を選ぶ) この一文が猛烈に頭にこびりついていて

「終わりが悲劇的だった一つの生」を後世の人間がハゲワシのようにネクロフィリア的に愛好する行為、への一つの警句になっている わたしにとって…

それはヴァージニア・ウルフも鴨緑丸もいっしょ

#「春のまひる」(船舶擬人化)
(Loading...)...


#おふねニュース

企業・組織擬人化で好きなやつ、「親権の主張」かもしれない
ちきゅうくんに親権(?)を主張しつつも、やっぱり他組織の子(よそのこ)なので「ちきゅうくん…」とちきゅうに語り掛ける郵船さん
#過去メモ
ここで言及するか悩んだのですが、フォロワーさんが『春のまひる』のPOP(書店のあれ)を描いて下さり、Blueskyに投げて下さったのでRPしてます。私のブルスカアカウントを見てね…

なる先日の投稿ですが、別に変に遠慮する必要もないのかなとリンクを貼らせて頂きます……(悩んだ、というのはリンクを貼られて嫌だと思う絵描きさんもいるっちゃいる…という悩みでした)。
(Loading...)...

有難い……

#「春のまひる」(船舶擬人化)
七五三の「碁盤の儀」って、船で言えば進水っぽいですよね
いや進水を誕生と考えるなら違うんだけど 地に落ちたつ人間という点では…

船擬のこと便宜上「船霊」呼びする時があるけど、その世界線にも船霊という言葉と正しい定義があり、つまり競合してしまうため、その世界線では別呼びだと思う
艦船擬人化は基本的にSFというか「船にそれぞれ人間のうつしみをした存在が居る世界線」の話なんだけど、世界線の細かな設定、実在性とか理論みたいなものは深堀する気はあまり無くて(この世界にはうつしみをめぐる特殊な法律があるはずだ…云々。もちろんそういう話も好きだが) でもなんか土着土民と言うか、神道や民間風俗から発達している感じの話は描きたい気持ちは多少ならある 桜の枝を髪にさしたり碁盤の上に立っているような感じの なんだかんだ船霊亜種なので…
本級や、“あるぜんちな丸”級,日本郵船の新田丸級らを「戦争により薄命に終わった悲劇の美女たち」といった表現で現わす例が多い。それはそれで間違いではないのだが、この時期特に政府の補助を受けて建造された多くの船舶は、いずれも戦争への投入を前提としたボランティア・フリート的な性格を強く持っていた。つまり戦争がなければ生まれ来ることはなかった特殊な存在であることもまた確かなのである。

/小林義秀「報国丸クラスの航跡」『世界の艦船 1998年2月号 No.535』
2/22コミティア155でペーパー集(?)を頒布します

船舶擬人化創作漫画同人誌『春のまひる』の副読本…ならぬ副読ペーパーです。
「擬人化漫画の副読」という体裁ですが、だいたいは「最近入手した紙ものが良い!このままだと破産する」という話です ホントそれだけ

#「春のまひる」(船舶擬人化)
20260125163423-admin.jpg 202601251634231-admin.jpg 202601251634232-admin.jpg
「ぶゑのすあいれす丸とりおで志゛やねろ丸の長髪はオールバック用」といいつつオールバック姿を描いていない……オールバックを描くのは苦手
セルフ二次というか「ない」話なんだけど、りおで志"やねろ丸とぶゑのすあいれす丸が良い感じになっているところに鴨緑丸が通りかかり、互いが互いにどうでもいい感じにスルーする感じの距離感 ほしい
20260119190225-admin.jpg 202601191902251-admin.jpg
「一九四一年、太平洋戦争が開戦した。第二次世界大戦下のこの国での暮らしは、船々の心に何を残したのだろうか。軍国主義下の暮らしを生きていた船の声を書き残すべく、作家は盧溝橋事件直後から一〇年以上に渡って数多くの聞き取りを行った。沈没船の乗組員や姉妹船、徴傭の経験者、改造艦艇、火の海を往った輸送船、大破した船、命令に抗って処罰を受けた漁船。大海原や港で交わされ響き合う幾多の声から、「かつての海を懐古する時代」に生きる船々の姿が浮かび上がる――。戦時に浮かびあがるかつての美しき世をとらえたインタビュー集」
新しいファイル(2)のコピー.第1002号艦_旧橿原丸(改訂済み)特設航空母艦隼鷹219420503_改航空母艦隼鷹(2)1942年7月14日改_これが一番新しいやつ.docx
「サムソンとデリラ」←オペラ
「ダフニスとクロエ」←バレエ
「雷鳴と雷光」←ポルカ
「報国丸と愛国丸」←特設巡洋艦