『財閥と帝国主義 三井物産と中国』著者の圧が若干強いが、「日本郵船が旗を立たせ、三井物産が腰を下ろし、横浜正金銀行が続く」にも連なるような話というか、いうならば「日本の侵略は国家や軍部が行った」という言説だけにとどまらない民間の進出に焦点を当てるのには好感ある
よく海外の辺地では「まずN・Y・K(日本郵船)の旗を立ち、M・B・K(物産)が来て、正金(横浜正金銀行)がつづく。そのあとから公使や領事がやってくる国が、日本」といわれたものだ。 /『三井物産(Big business series)』
『東亜先覚志士記伝』に"シベリアの奥深くだろうが娘子軍(からゆきさん等)はいるし、任務にあたっている軍人や志士を援けている"…「氷雪肌を劈く西伯利の曠野の果まで進むに當つても純然たる日本の服装をなし、僅に一枚のシヨールを纏ふて寒さを凌ぎつゝ突進するのが常であつた」とあって
こういう世界(だったこと)を創作で再構築できんかなとなっている
ロビン・コーエン『移民の世界史』に"日本は人の流動が少ない国"(おそらく海外移住や亡命が少ないという意味)的なことが書かれているけど、少なくとも昔に限って言えばそうでもないんだよね……
それが齎したあらゆる功罪……ッ
みたいなものを「渺渺録」で描きたい 船で運ぶ話
#「渺渺録」(企業・組織擬人化)
よく海外の辺地では「まずN・Y・K(日本郵船)の旗を立ち、M・B・K(物産)が来て、正金(横浜正金銀行)がつづく。そのあとから公使や領事がやってくる国が、日本」といわれたものだ。 /『三井物産(Big business series)』
『東亜先覚志士記伝』に"シベリアの奥深くだろうが娘子軍(からゆきさん等)はいるし、任務にあたっている軍人や志士を援けている"…「氷雪肌を劈く西伯利の曠野の果まで進むに當つても純然たる日本の服装をなし、僅に一枚のシヨールを纏ふて寒さを凌ぎつゝ突進するのが常であつた」とあって
こういう世界(だったこと)を創作で再構築できんかなとなっている
ロビン・コーエン『移民の世界史』に"日本は人の流動が少ない国"(おそらく海外移住や亡命が少ないという意味)的なことが書かれているけど、少なくとも昔に限って言えばそうでもないんだよね……
それが齎したあらゆる功罪……ッ
みたいなものを「渺渺録」で描きたい 船で運ぶ話
#「渺渺録」(企業・組織擬人化)
一次創作と擬人化(艦船擬人化/企業・組織擬人化)を描いています。各公式、実在の組織・団体とは一切関係がなく、一個人が趣味で描いたものを掲載しています。
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