破船

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◆ジャンル【 艦船擬人化企業・組織擬人化歴史・時代もの
◆分類【 思念・思索長文引用感想
◆創作話【 「渺渺録」

2026年2月13日(金曜日)の日記

『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』少し読む。
 思い立って『天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク PART1』続きから、久々に読む。やはり圧倒的に良い。良すぎて感情を強く揺さぶられて、辛くて続きがサクサク読めない。
 フィクション作品の著者が(これは『天冥の標』の小川一水先生だけでなく)自分の属する属性・共同体に負の意味を付与することを時折考える。負、というか、運命的な悪役に近いという意味での負の存在というか。つまり、ある日本人・チカヤの果てとしてある救世群の今・ここのことなんだけど。
 でも、小川先生が日本を自分の属する共同体だと考えているのかはわからないし、そもそも負の意味が付与されているのか、つまり救世群の存在は「負」なのかについても保留が必要だと気づいた。
 日本の近代が描きたくて、「渺渺録」も着手していきたい。
 平日の最後、とにかく疲れた。