映画「吉原炎上」に、遊女が客との喧嘩で怒り狂って暴れまわって、カミソリを振り回した挙句、通りがかりの男の人を勢いで切ってしまって、そこでつと冷静になるんだけど 周りはすでに野次馬だらけで、無言でただただこちらを見つめていて >遊女は行き場もなく収まりようもなく「お前ら、あたしが死ぬのを待ってるんだろ、死んでやるよ」「なんだよ、あたしの身体を喰い物にしてるくせに…」と叫んでカミソリで自らを切るシーンがあるんだけど >>この「女郎が狂言で死を遂げることを"期待する"世間のまなざし」みたいな観点はマジですごい こういう生を期待されて、こういう死を期待された存在としての遊女… >客船タイタニックは沈むことを期待されいる >とはいえしかし、遊女とかパンパンとかって、こうやって面白く客体化され続けてきた感じもする 感想 18時
一次創作と擬人化(艦船擬人化/企業・組織擬人化)を描いています。各公式、実在の組織・団体とは一切関係がなく、一個人が趣味で描いたものを掲載しています。
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