渺渺記

思念思索・歴史との距離感…など
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岡本恵徳は母親に「兄の戦死は無意味だった」と言って傷つけてしまったことがあると書いていて、そこからたとえば戦後50年の国会決議で遺族会が「反省」「謝罪」を盛り込むのを嫌がった話、なぜならそれは肉親の死の「無意味さ」を認めることにもなるから、という広がりをしていて 死の意味/無意味という意味でも解題していきたいな これは慰霊にもつながると思うけど
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ちなみに死の意味/無意味という点では「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)を想起する これは被害者側の受け取る死の意味/無意味だったけど…
>2025年12月発行の『平和と愚かさ』に収録されているのか…>「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」