特設監視艇は「つまり特設監視艇は洋上の目であり敵を発見することが最大の任務であり、敵と戦闘を期待することは論外であった。つまり言い換えれば特設監視艇は敵発見のための「捨て駒」的な存在であったともいえ、つまり戦闘力を持たない特設監視艇が敵を発見し、「敵発見」の無電を発信した時はその特設監視艇の最後と考えねばならなかったのである」(『特設艦船入門』)という記述を忘れてはならないと思うが、「徴用が確認されているこれら二千五十隻の小型漁船については、全数の四十六パーセントに相当する九百四十五隻が失われているが、そのほとんどは活動中に敵航空機の攻撃を受けて撃沈されたものと推定されている。ただ本来大海を長駆航海することが無理な小船であるだけに、無視できないほどの数の船が片道数千キロ以上もある航海の中で沈没したものも多いとされている」(『戦う日本漁船』)という記述にも、いやむしろこちらには「戦」没とおなじくらい着目すべきでは、と前々から思っている >使われちゃうから新品は嫌という理由でボロい漁船ばかり徴用に出していた話をどこで読んだか思い出せない 『暁の宇品』…? 艦船/〃擬人化 2026/02/23
>使われちゃうから新品は嫌という理由でボロい漁船ばかり徴用に出していた話をどこで読んだか思い出せない 『暁の宇品』…?