神ノ池に一つだけ残る掩体壕の中に桜花のレプリカがある。車輪のついた台の上に機体が乗っているのを、桜花の車輪だと思い込んでいた。桜花は着陸しない。従って車輪は必要ない。それに気づいた時、心が震えた。 /『戦争廃墟』 #「渺渺録」(企業擬人化) 引用企業・組織/〃擬人化歴史・時代/〃もの 2025/08/08
/『戦争廃墟』
#「渺渺録」(企業擬人化)