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旧サイト「24」の写しです。画像表示が対応していないのはデフォです。
「渺渺録」で炭鉱も描きたくて、とりわけ、明らかにそこで「脇役」「少数者」ではなかったはずの朝鮮人坑夫を触れるか、示唆するかくらいはしたい。

炭坑の写真を見ていると、日本語の下に同じ意味のハングルの看板が付けられている看板の写真や、日本語/朝鮮語の名札を付けている坑夫の写真などがある。

あと『石炭の文学史』に、"日本語で『爆発するから逃げろ』と叫んでも日本語が分からないのでそのまま巻き込まれる朝鮮人が少なくなかった"と書かれていて、まあ、そういう世界ですよね……
#「渺渺録」(企業擬人化)
「腹を減らしてる子供なら、この横丁だけでも何十人もいる!隼の取り付け金具一個の金で、その娘の家なら一月は暮らせるよ」「二郎、今回の技術導入でユンカース社にどれだけ金を払うか知ってるか。日本中の子供に天丼とシベリアを毎日食わせてもお釣りが来る金額だ」

みたいな世界観を想定しておる #「渺渺録」(企業擬人化)
人の往来と言ってもいろいろあって、近代日本で言えば移民(あるいは往々にして「棄民」とも言われた)とかからゆきさんとか、あるいは炭鉱でいうならば国内だけでなく外地からも流入があったわけで…ということを考えつつ、企業擬人化を描いてる…描こうとしてる…んですけど、それは若干マズいの「マズ」を感じている 銘酒屋とか娼妓とか気軽に言ってしまう
#「渺渺録」(企業擬人化)
第二に、功罪半ばする近代化の”罪”の部分に光を当てたいと思う。本書の場合、それは繁栄の陰に潜む無数の悲惨な死者と遺族の悲嘆という現実を投射することである。つまり大量生産・大量消費といった時代動向に即応した大規模な機械化が招く多数の労働災害(ことに”挟まれ”、”巻き込まれ”による大量異常死の出現)という悲劇がどのように受け止められていったかを、個々の当事者の立場から問い直すことであり、そこに伝統的な思考がいかに連動していったかを分析の軸とする作業である。これは換言すれば、労働災害の発生が解釈されていく際のメカニズムを、いわば「グラウンド・ゼロ」の地平から検証することである。

/『八幡製鉄所・職工たちの社会誌』
#「渺渺録」(企業擬人化)
正直、今後いつか日中戦争の描写を漫画に入れた時に「山」だけはしっかりある/なしをしっかり調べて描くようにしよう…とは考えていた
大陸での戦争写真を見ると一面荒野とかあるので…

山のない、一面の平原の写真を見るたびに、むろん中国国民は日本軍が来たことで当たり前にしんどかったし大変だっただろうしそれがまず第一の事実として来るべきだけれど、正直大陸遠くに行った日本兵もキツかっただろうな…と感じる時はある

第一をまず第一に抑えつつ、そのキツも描いていきたい…とは願っている

そう「渺渺録」で…(いつそれが出るんでしょうか…)
#「渺渺録」(企業擬人化)
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#「渺渺録」(企業擬人化)

長崎造船所で造られた戦艦土佐は、軍縮条約の成立で未完成・未使用のまま廃棄されたいわば「水子」の艦で、「世界平和のための犠牲」とも言われたけども、第一次世界大戦後の軍縮条約の結果は結局第二次世界大戦なわけで…という漫画(親切な文字での漫画解説)
三菱重工さんが「まだボクが作った方がマシなレベルです」と菱系会社に言ってるので「(他社製品への悪口かな?)」と郵船さんは思うけど、実はそれがケーキへの辛口評価だということが発覚したので「(他社製品への悪口だ…)」と思う回(色々な回)
企業擬人化たちってやっぱり丸の内デパ地下の大丸東京店に新しくできたケーキ屋とかで密かにざわついたりすんのかな?
企業擬人化はとにかく擬人化未了の企業が多すぎて関係性も何もないので、もっと勉強すべきだなと感じています。三菱地所さんとか三越さんとか出したい。